当社初 LNG供給事業による「国内クレジット」申請について

 このたび、当社は、親会社である中部電力株式会社と明智セラミックス株式会社(岐阜県恵那市、代表取締役社長:牛込 伸隆様)との間で、「国内クレジット制度」に基づくCO2排出削減事業(以下、本事業という。)について、共同で実施することに合意し、当社として初めて国内クレジット認証委員会に申請いたしました。

 2009年1月、当社は、明智セラミックス株式会社へLNGの供給を開始しました。この低炭素排出燃料であるLNGに転換することによるCO2排出削減量は、年間1,816トン-CO2を見込んでおります。

 本排出削減事業において当社は、国内クレジット制度の「その他関連事業者」として、LNG供給に加え、事業スキーム立案や申請準備、CO2排出削減量の算出補助、共同実施事業者紹介等全面的な支援・協力を実施いたしております。

 今後、国内クレジット認証委員会による事業計画や排出削減実績の承認などを経た後、発行されるCO2クレジットは、中部電力株式会社が購入する予定です。

 地球温暖化防止への取り組みは、当社のみならず、中部電力グループの世界中において重要な課題の一つです。当社は、中部電力グループのエネルギー事業を担うグループ会社として、引き続き、LNG供給事業の拡大、それに伴う国内クレジット制度の活用などにより、LNG供給事業を通じて、低炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。

以上